2018年

7月

19日

読売新聞で被災者支援の取り組みを紹介いただきました

 19日の読売新聞朝刊地域版にタウンスペースWAKWAKの被災者支援の取り組みが記事紹介されました。

  「共助の力、災害時こそ 大阪北部地震1か月」と題する記事です。

 記事はリードで「府北部を最大震度6弱の揺れが襲った地震は18日、発生から1か月を迎えた。北摂地域の被災地では、地震直後から民間団体や自治会が被災者支援に走った。自治体が混乱するなか、近年、重要性が指摘される、地域が支え合う「共助」の力が発揮されていた。」と紹介。

 発災直後の被災者支援の中から見えてきた情報格差の問題や要支援者を支える地域側の課題も紹介いただきました。

 同記事では 富田地域におけるタウンスペースWAKWAKのほか、同じ高槻市内でも被害が大きかった唐崎自治会や豊中市社協の取り組みもあわせて紹介されました。

 取材は先週からWAKWAKとして受けていたもので、うまくまとめていただいた記者さんに感謝です。ありがとうございました。

 記事全文は下記からご覧ください。

読売新聞朝刊(7/19)地域版
読売新聞被災者支援記事IMG_20180719_0001 (2).pdf
PDFファイル 2.1 MB

2018年

7月

11日

熊西地域振興財団様のフォーラムで「子どもの居場所づくり事業」について発表させていただきました

 昨年度助成事業に採択された公益財団法人熊西地域振興財団様のフォーラムに参加し、昨年度助成事業の成果発表を行わせていただきました。

 「地域NPOと魅力ある地域を創りたい人たちとの交流フォーラム」と題した今回のフォーラムは熊西地域振興財団として初めての記念すべきフォーラム。会場は社福大阪ボランティア協会の市民活動スクエアCANVAS谷町の大会議室で行われました。

 フォーラムの基調講演は社福大阪ボランティア協会常務理事・早瀬昇さん「大阪の社会課題、そして市民活動の持つ可能性」をテーマに課題先進地域としての大阪と「ほっとかれへん」という民間力が多くの社会的活動を生み出してきた事例をわかりやすく説明いただきました。

 その後、助成先団体の中から4団体が7分づつで取り組み報告。報告の機会をいただいたのは認定NPO法人D×P、NPO法人SEAN、高槻精神障害者スポーツクラブWEARE、そしてタウンスペースWAKWAKでくしくも3団体は高槻の団体となりました。

 タウンスペースWAKWAKからは「ただいま~と言える子どもの居場所づくり事業」と「6.18大阪北部地震被災者支援」の取り組みを報告させていただきました。

 引き続き、認定NPO法人日本ファンドレイジング協会代表理事・鵜尾雅隆さんをファシリテーターに「魅力ある地域を創るために、私たちにできること」をテーマに参加者同士で交流を行いました。

 発表の機会をいただいた公益財団法人熊西地域振興財団様にはあらためて感謝申し上げます。

2018年

7月

04日

第2次とする地域被災者支援を決定

 

6月29日(金)7時半から地元の地域被災者支援者会議を開催。

7月6日までを第1次とする地域被災者支援を継続しながら、次の第2次の支援方針を協議しました。

第2次支援では①避難所はじめ福祉的配慮を必要とする被災者に寄り添うより細やかな支援、②7月16日以降に始まる富田富寿栄住宅12棟・13棟26世帯52人の移転支援についての体制づくりを決定。
あわせて、③富田富寿栄住宅建替計画のフレーム見直しと専門家のご協力をいただきながら早期建替への加速化を図っていくことを決定しました。

 また、引き続き、今回の教訓と実績をもとに次年度、高齢者の支援の枠組みを構築していきたいと思っています。WAKWAKがめざす「子どもから高齢者をはじめとする様々な人たちのライフステージを補完するまちの仕組づくり」を着実に実現化していきたいと思っています。 

 

 

2018年

7月

02日

追手門学院大学成熟社会研究所【シェアラボ 社会的企業家編!】にお招きいただきました

 追手門学院大学成熟社会研究所様がまとめていただいた報告記事を転載させていただきます。
 
 7/2(月)に追手門学院大学にて開催しました「シェアラボ第5期 vol.1 社会的企業家編」は、学生を中心に、教職員、一般も含め約20名の参加があり、無事終了いたしました!

  まずは「あなたの地域で多様な人がつながる場所は?」という問いかけで、ミニワークを行いました。

 続いてゲストの岡本工介さん(タウンスペースWAKWAK事務局長)に、取り組みについての講演を行っていただき、その後、佐藤友美子先生(成熟社会研究所)との対談を行いました。

 高槻市富田に拠点を置くタウンスペースWAKWAKの理念や、6/18に発生した大阪府北部を震源とした地震の後の避難所対応、被災者支援のこと、子ども食堂や学習支援など、子どもの居場所づくりの取り組みなど、多岐にわたるお話をしていただきました。
  事業として成り立たせるための財源確保にはまだまだ苦労されているそうですが、「社会的企業」を目指してどんどんいろいろなことを実践しておられます。

 

 

*対談キーワード Pick Up!!*
 「ゼロから必要な支援を生み出す」
 「SOSを見捨てない、声なきSOS」
 「一人ぼっちのないまちを作る」
 「子どもから高齢者まで支える地域共生型社会」
 「多様な組織と連携するために違いを受け入れる」
 「チームで解決するチームアプローチ」
 「社会に役立つ事業を仕事として成り立たせる」

 

 後半では参加者によるグループワークを行い、対談の感想などをシェアし、その後は質疑タイムとなりました。岡本さんの活動に関心を持った学生もたくさんいた模様。もしかしたらボランティアで参加してみよう、という学生が近いうちにでるかもしれません。ご参加いただいた皆様、開催にご協力いただいた皆様、ありがとうございました!  

2018年

6月

30日

産経新聞で学習支援教室再開の記事紹介をいただきました

 18日発生した大阪北部地震により公共施設が利用できなくなったりで支援の活動に様々な影響が出ざるを得ませんでした。

 タウンスペースWAKWAKの学習支援教室や子ども食堂もその一つ。 「こんな時にこそ子どもたちに寄り添いたい」との思いを産経新聞大阪本社文化部記者の方が6月30日朝刊社会面で記事紹介していただきました。

 記事では25日(月)に社福つながりの施設サニースポットを借りて再開した学習支援教室わんぴーすの様子とWAKWAK事務局長のインタビューも紹介。同じ高槻市内で活動しているNPO法人「あっとすくーる」も地震により建物が損傷、「要注意判定」を受け活動場所を移さざる事態になっていることも紹介されました。記事紹介、ありがとうございました

  産経新聞(6/30)に掲載された記事内容については、以下PDFファイルをご覧ください。

「大阪北部地震」子供の居場所再開難航 食堂や学習支援施設  (6/30産経新聞朝刊社会面)
記事内容はPDFをダウンロードください
震災支援(産経記事)IMG_20180703_0001.jpg
JPEGファイル 1.4 MB

2018年

6月

23日

関係団体協働による地域での被災者支援内容を決定しました

 タウンスペースWAKWAK、社福つながり、富田支部等地元関係団体による緊急支援会議を開催しました。


 被災者支援は今後2週間を第1次として富田小校区3避難所に避難を余儀なくされている56人を対象に関係団体協働による支援として行います。
 以下その内容です。

 

 1)社会福祉法人つながりによる避難所生活者への温かい昼食の無償提供
     6月25日(月)~7月6日(金) 午前11時半~午後2時  サニースポット喫茶クローバー(30食)

 

 2)社会福法人つながりによる避難所へのアロマ出張サービス

 

 3)WAKWAK、富田支部による夕食炊き出し無償提供
    6月28日(木)、7月6日(木) 午後6時~8時

 

 4)学習支援教室わんぴーす再開と子どもたちへの心のケア

    6月 25日(月)より再開 午後7時~9時  心のケアのためのスタッフ増員
    *夕刻を支える場「ただいま子ども食堂」は会場が使用不可のため、来週水曜日は中止。再来週再開予定。

 

 5)ふーどばんくOSAKAと連携した食材の避難所への配送

 

 6)支援の長期化を想定して支援カンパ要請

 

 7)関係機関との調整
    校区避難所、自治会、校区民生委員児童委員協議会、市社協災害ボランティアセンターとのコーディネート機   

     能を強化する

2018年

6月

20日

ふーどばんくOSAKA等から緊急支援物資いただきました

2018年

6月

19日

要支援被災者へ緊急物資個配行動

  大阪府高槻市を震源とする震度6弱の直下型地震が6月18日に発生。昨日からの余震が続く中、地元の要支援被災者へ手分けして緊急物資へ届けました。

 緊急物資は昨日ふーどばんくOSAKAから届けられた飲料水と豚まん、クッキーです。

 朝から仕分け作業をして市営住宅入居者を中心に高齢世帯126軒へ安否確認しながら支援物資を手渡ししました。

 昨晩から水道水が濁り飲料として使えない状態になっており、加えて近くのスーパー、コンビニからも飲料水がなくなっていてみなさん大助かりしていました。

 加えて、ガスが復旧したものの安全解除スイッチを押して使えるようになることを知らない高齢者が多く安全解除スイッチを操作することもさせていただきました。

 市営住宅12棟・13棟は余震による倒壊の恐れがあるとして市から避難指示が出ていて小学校での避難所生活に入居者の不安が広がっています。

 高齢世帯等への緊急物資支援を終えて、学習支援・子ども食堂に参加している子どもたち世帯へ子どもたちの状況確認とあわせて同じく緊急物資を届けました。

2018年

6月

07日

「富田ものがたり2018」が始まりました

 「富田ものがたり2018」がスタートしました。

 例年、富田地域に関わる新転任者を中心に呼びかけこの時期に開催している「富田ものがたり」ですが、富田に関わる人たちの自分物語を通じてより富田地域のことを知ってもらおうという計5回の連続講座です。

 

 初回は導入編ということでタウンスペースWAKWAK岡本工介業務執行理事・事務局長から「風をつかみカタチにする文化」をテーマに富田地域の概要と社会的包摂のまちづくりについて講演。

 熱が入りすぎて質疑交流の時間が取れなかったのが残念でしたが、参加者アンケートでは「地域連携の中身や重要性」「差別の現実を包摂で超えるという言葉に感銘を受けた」等大多数の方から高評価をいただきました。

 

 導入編の今回の参加者は35名。次回は6月22日(金)にまちづくり領域「富田ききとり絵本が語りかけるもの」をテーマに富田ふれあい文化センターを会場に開催します。 皆さんのご参加をお待ちしています。

2018年

4月

23日

NHK全国放送「課題解決ドキュメントふるさとグングン!」をご覧いただいた皆様

 関係のみなさま
 

                              一般社団法人タウンスペースWAKWAK                                                                                                                            業務執行理事兼事務局長  岡本 工介

 


NHK全国放送「課題解決ドキュメントふるさとグングン!」第2弾
での高槻富田地区の取り組みの取材の受け入れについて

 


  この度は、NHK全国放送「課題解決ドキュメントふるさとグングン!」第2弾での高槻富田地区の取り組みをご覧頂き誠にありがとうございます。今回の映像において当法人はただいま食堂や実践報告会の主催、さらなる子どもの居場所づくりの動きや高槻市立第四中学校の中学1年生が主人公となってまちの課題解決を行う際の地域にある30を超える多職種さまざまな組織を微力ながらコーディネートさせていただきました。地域側の取材の受け入れ窓口(法人)として取材中含めこの間、地域内外からお問い合わせ、視察のご依頼、激励のお言葉を多数お寄せいただき事務局一同感謝いたしております。

 

≪取材をお受けした背景≫
・子どもから高齢者までの包摂型のまちづくりを目指すタウンスペースWAKWAKとしましては、今回の取材をお受けした背景として、①見えにくいと言われる「子どもの貧困」対策等の取り組みが高槻市内外はじめ全国にて一歩でも進んでいくこと、②とりわけ「声なきSOS」を社会に届けること、③地域と学校が連携した子どもの居場所づくりの可能性をお伝えすることを願いお受けいたしました。番組を通して子どもたちが主人公となって生き生きと活躍している姿やその姿に触発されて住民がまちの課題解決をしていくプロセスをご覧いただき、「子どもたちのもつ力」を感じていただけたり、「うちの地域でもやってみよう!!できるかもしれない!!」と思っていただくきっかけになればと願っております。

 

≪出演者について≫
・今回の取材に当たっては、特に子どもたちのプライバシーにもふれることから関係機関との協議及び特別な許可の下、撮影の趣旨・目的について事前にお知らせを配布させていただいた他、対象となったご家族の承諾はもちろんのこと、関係者や直接、NHK担当者も交えた説明を行い、承諾を得て放映を行っています。
・NHK 担当者との相当慎重な協議の下、撮影にご協力頂いた皆様の個人の特定につながる情報に関して、当事者を含む関係者の意思確認の下で行い、NHKサイドには何度も打ち合わせを重ね徹底したご配慮を頂いています。

 

≪撮影にご協力頂いた皆様へ≫
・第1弾の放映のための取材(昨年の2017年2月から4月までの約 3か月間)および今回の取材(2017年12月~2018年3月までの約4か月間)においては、たくさんの皆様に撮影のご協力を頂きましたが、残念ながら番組の時間枠、構成や編集の都合上、その多くが本編での放映には至らなかったとのことです。しかしながら皆さまから頂いた貴重なインタビューや様々な活動の映像、講演会の様子等の全ては、当該分野の支援の重要性の理解を促すものであり、番組づくりにおいて重要な示唆を与えて頂けたと NHK 担当者より皆様への謝意と共にご説明頂きました。ご協力頂いたすべての皆様に事務局一同、心から感謝申し上げます。 

 

≪今後の報道対応について≫
・今後も当法人においては、子どもたち・関係者の皆様の利益を最優先に考え、個人情報保護や守秘義務履行の徹底を図ると共に、当事者の皆様への通知や承諾なく報道機関による撮影を許可することはございませんので、安心してご参加下さい。 

 

≪寄付による応援のお願い≫
・当法人は、子どもの居場所づくり事業はじめ様々な事業を現在のところ行政からの委託ではなく自主財源や民間の助成金により行っております。社会貢献事業を主とする非営利法人のため利用者さまから大きな収益を得ることは難しいのが現状です。大切な居場所を持続していくためぜひ、みなさまのご寄付をお願いできれば幸いです。

 

 今回お寄せ頂いた皆様からのご厚情を胸に刻み、子どもから高齢者までの包摂型のまちづくりを行う当法人として、一人でも多くの当事者の居場所づくりやセーフティネットの構築のため事務局一同、微力ながら一歩一歩少しずつできる範囲で進んでゆくとともに、関係機関との役割分担と積極的な連携協力の下、社会的排除を超え誰もがSOSを出せる支え支えられる社会の確立に向け、発展的に取り組みを進めていく所存です。つきましては、係る事情をご賢察の上、ご理解ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

 

                                                                                                                                                                                 以上

 

 

2018年

4月

22日

「ただいま~と言える子どもたちの居場所づくり」がNHK全国放送で放映されます

 12月から3月までの約4か月間にわたって取材いただいた「ただいま〜と言える子どもの居場所づくり」の放送日が決定しました。

 

 昨年の放送では、富田地区の「ただいま~と言える子どもの居場所づくり」として、ぐんぐんサポーターの幸重忠孝さん(NPOこどもソーシャルワークセンター代表)を迎え、当法人の学習支援教室をはじめ二つの子ども食堂などの取り組みを追っていただきました。

 

 今回は、その第2弾。高槻市立第四中学校の中学生がこどものひとりぼっちの課題を考える授業として地域に参画する様子を追っていただきました。

 スタジオ進行は幸重忠孝さん、関ジャニ∞横山裕さん、ぺこ&りゅうちぇるのみなさんです。

是非、ご覧下さい。

 

●NHK総合 1チャンネル 4月22日(日)午前10時05分~48分

「課題解決ドキュメントふるさとグングン! ひとりぼっちのいない町 大阪府高槻市富田地区Part2」

https://www.nhk.or.jp/chiiki/program/180422.html

 

 

2018年

3月

11日

子どもの居場所づくり実践報告会を開催しました

 「子どもたちの夕刻を支える場」の立ち上げからようやく1年。

 毎週水曜日夕方5時半から開催している富田版子ども食堂も実施回数が40回を超え「ただいま~」と言って帰って来れる場としてすっかり定着してきました。
 
 3月10日(土)午後1時半から富田ふれあい文化センター大ホールで子どもソーシャルワーカーの幸重忠孝さんをゲストに迎えて実践報告会を開催しました。
 
  オープニングでは昨年4月にNHK全国放送で放映された「地域魅力化ドキュメントふるさとグングン」のダイジェスト版を放映。 

 その後、開会セレモニーでは濱田高槻市長、倉橋高槻市社会福祉協議会会長にご挨拶をいただきました。

 報告会には地元自治会・関係団体、校区の小中学校・保育所・幼稚園の先生方に加え、事業実施にご協力いただいている平安女学院大・大阪人間科学大・関西大・桃山学院大・常磐会短大の各先生方、食材提供いただいているフードバンクOSAKA、助成金をいただいた公益財団熊西地域振興財団代表理事等のみなさんもご来賓として出席いただきご紹介させていただきました。

 
   開会セレモニーを終えて、二部では最初に主催者であるタウンスペースWAKWAKから「子どもの居場所づくり事業」についてパワ-ポイントを使っての実践報告。 
   続いて、地元の第四中7年生有志「レインボープロジェクト」メンバー21名が「中学生から見た居場所づくり」について報告提案を行いました。圧巻は、自分たちの思いや生きづらさを抱える仲間たちをストーリー化した3本のDVD映像。子どもたちの目線ならではのクオリティの高さには驚きです。

 中学生の発表を受けて、昨年来関わっていただいている幸重忠孝さんから四中生の取り組みについてコメント。
 
 最後に、タウンスペースWAKWAKから「高校生の居場所づくり」「一時的シェルター機能」「こどもから高齢者まで地域で支える仕組みづくり」等、実践から見えてきた課題について提案がなされました。

 実践報告会にご参加いただいたのは158名。遠くは尼崎や滋賀県米原市からご参加いただいた方も。

 参加者アンケートでも「当事者である子どもたちを巻き込んだ地域の協働がすばらしい」「しんどいと言えないことを共有できる地域の環境づくりの重要性を学べた」「つながることで地域は変わることを実感した」等々の意見感想をいただきました。
 
 報告会の開催に関わっていただいたスタッフのみなさん、ご参加いただいたみなさん本当にありがとうございました。

 

 

2018年

2月

25日

第3回富田わくわく子ども食堂を開催しました

  昨年3月、9月に続いて3回目となる「富田わくわく食堂」を2月254日(土)午前11時より開催しました。
 
 「わくわく食堂」は毎週水曜夜に開催している対象者を限定した「ただいま食堂(ケア付き食堂)」とは違って、地域に住む子どもからお年寄りの方までがごちゃごちゃに交わる誰でも参加できる共生型食堂です。

 

 今回は個人のボランティアさん、ボランティアグループひまわりさんに加え地元の第四中7年生(中1生)いまとみらい科レインボープロジェクトのメンバーや大阪人間科学大・平安女学院大・花園大学の学生さんや卒業生も加わってボランティアスタッフだけで100名を超える体制となりました。  
 当日は朝9時に、従事者・スタッフ要員が集合して各エリア分担と準備作業を最終確認。
 
 10時半から受付を開始し、11時から富田ふれあい文化センター大ホールでオープニングイベントを行いました。

 四中吹奏楽部の演奏で舞台がオープニングに続いて、富田小の子どもたちがトライアングルのみなさんの手話に合わせて歌を披露。続いて富田小学校4年生の有志の子どもたちが紙芝居「富田ものがたり」を披露。

 オープニングの最後は、「お口の健康」をテーマに絵本の読み聞かせと歯科衛生士さんによる歯磨き指導。歯ブラシは地元企業であるサンスター(株)からご寄贈いただきました。

 

 大ホールでのオープニング終了後、12時から大ホール後方では元保育所の先生や大学生・高校生が赤ちゃん向けの「よちよちコーナー」を担当。小ホールでは四中生が「遊びコーナー」を企画運営。認定NPOフードバンクOSAKAから提供いただいたお菓子等も景品も子どもたちに大人気でした。

 同時並行で社福つながりサニースポットを昼食会場にカレーライスを大人300円、子ども100円で提供。食数は334食でした。

 

 今回はボランティアスタッフのみなさんが大活躍。大ホールに立ち見が出るほどの大盛況でしたが、大きな混乱もなくご参加されたみなさんもゆっくり楽しんでいただきました。

 各エリアを合わせた延べご来場者数は1,054名。昨年3月が670名だったので大きく参加者数が伸びました。

 ご来場いただいたみなさん、会場をお借りした富田ふれあい文化センター、後援いただいた高槻市社会福祉協議会、協賛いただいた地元企業のサンスター(株)、高槻地区人権推進企業連絡会並びに食材の提供をいただいた認定NPO法人フードバンクOSAKAはじめ多くの個人のみなさま本当にありがとうございました。 

 

2018年

2月

24日

富田わくわく食堂を開催します。

 地域に住む子どもからお年寄りの方までがごちゃごちゃに交わる拠点―子ども食堂を行います。

 

日 時 2月24日(土) 午前11時~午後3時

場 所 高槻市立富田ふれあい文化センター地下小ホール&大ホール

     (高槻市富田町4-15-28 JR.阪急富田駅下車南へ徒歩8分)

    社会福祉法人つながり「サニースポット」

     (高槻市富田町4-7-16 富田ふれあい文化センター北隣)

内 容 オープニング    司会 高槻市立第四中学校7年生有志

      第四中学校吹奏楽部

      みんなで歌おう

        ♪今と未来 四中校区テーマソングほか  手話 トライアングル 歌 子どもたち

      紙芝居

        富田ものがたり  富田小学校4年生有志

      親子で学ぶお口の健康のおはなし

        絵本読み聞かせと歯磨き指導

    コーナー

      親子遊び  よちよちコーナー  元富田保育所保育士の先生ほか

      あそび   えがおとつながりコーナー  第四中学校7年生有志

      動画上映  まちの温度計を上げよう~Yon-Tubeでまちの魅力発信~ 赤大路小学校4年生作品

 

    お昼ご飯 カレーライス 200食限定 子ども100円/おとな300円

                ボランティアグループひまわり   社会福祉法人つながりサニースポット

主 催 一般社団法人タウンスペースWAKWAK

      (TEL/FAX  072-693-9005)

後 援 社会福祉法人高槻市社会福祉協議会

協 賛 サンスター株式会社

              高槻地区人権推進員企業連絡会

協力  認定NPO法人ふーどばんくOSAKA

 

       ―本事業は「熊西地域振興財団助成金」を活用して実施していますー

 

    

 

      

子ども食堂ちらし表面
こども食堂_表_ol.pdf
PDFファイル 490.2 KB
子ども食堂ちらし裏面
こども食堂_裏(協賛追加).pdf
PDFファイル 241.8 KB

2017年

8月

30日

学校法人大阪産業大学さまのフィールドワークを実施しました

 学校法人大阪産業大学さまの富田地区フィールドワークを受け入れ実施をさせていただきました。ご参加いただいたのは大東市にある大阪産業大学学校法人職員のみなさま16名です。

 最初に約1時間、タウンスペースWAKWAK事務局長から富田地区の概要と社会的包摂のまちづくりについてパワポを使いながらご説明。

 その後、寺内町としての富田も含めて実際に現地を歩きながら各ポイントで説明させていただきました。

   ご参加いただいたみなさんからのアンケートも好評でした。ありがとうございました。

  9月以降もすでに3団体様から富田地区フィールドワークのご依頼をいただいています。

   研修会講師派遣、現地視察(フィールドワーク)ともご希望に合わせて受け入れさせていただいていますので、今後ともよろしくお願いいたします。

2017年

6月

09日

スタディツアー最終日@ベアビュート州立公園

おかげさまで2017年5月、17年前21歳当時からの念願の夢であったアメリカ・サウスダコタ州先住民ラコタ族の居留区へのスタディツアーをタウンスペースWAKWAK事業として実施することができました。

渡米中にスタディツアーの様子をフェイスブックなどであげていると「もっと詳しく知りたい」「発信してほしい」というお声をたくさんいただいたので、様子をUPしていきます~。

 

スタディツアー最終日@ベアビュート州立公園

 

アメリカ・サウスダコタ州先住民ラコタ族の居留区へのスタディツアー最終日。

ラコタ族をはじめ多くの先住民にとっての聖地であるベアビュート州立公園へ。この場所は、山の左側は観光サイドとして一般に開かれ、右側は先住民のみが入ることができるようになっている。ここでは、ビジョンクエスト(ラコタ語でハンブレチア)といって、アメリカ先住民の人たちが通過儀礼として4日間飲まず食わずで山の上で一人きりで過ごすという伝統的な儀式を行っている。最終日はこの旅の振り返りもこめて登山。

 

今回の参加者の一人Z君が初海外でかつ20年ぶりの登山へのチャレンジ。小さいころから知っている彼が初海外で20時間のフライトにまずもって耐えられるのかなど多少の心配がありましたがなんのその。行きの飛行機では座席前のテレビ画面でゲームやフライトの地図を見てエンジョイ、最終日には彼にとって最も苦手な登山へチャレンジ。運動が苦手な彼が何度も止まりながらもあきらめず見事、中腹まで登り終えたときは感動でした。

 

共に旅をしていた彼の母が「障がいを持ってても、ダウンちゃん(ダウン症)でも海外に行けるし、こんな経験ができる。」と言ってくれた言葉には心が震えました。共に旅をした先生ご夫婦も「Zちゃんすごいなあ」を連発笑

その感動のなか今回の旅が締めくくられました。

下山後、それぞれの方々にとってのこの旅の意味の振り返りをし全行程が終了。

自分自身の夢が叶った瞬間でもあり、16年にわたる経験を分かち合えた旅でもありました。

今回、参加してくださった5名の方々、ラコタの人たち、関係の皆様に感謝感謝です。

 

 

2017年

6月

08日

スタディツアー7日目@バッドランズ国立公園

おかげさまで2017年5月、17年前21歳当時からの念願の夢であったアメリカ・サウスダコタ州先住民ラコタ族の居留区へのスタディツアーをタウンスペースWAKWAK事業として実施することができました。

渡米中にスタディツアーの様子をフェイスブックなどであげていると「もっと詳しく知りたい」「発信してほしい」というお声をたくさんいただいたので、様子をUPしていきます~。 
 
 スタディツアー7日目@バッドランズ国立公園

アメリカサウスダコタ州先住民ラコタ族の居留区へのスタディツアー7日目。

 

ラコタの人たちとの出会いを経て、西へ100キロ、バッドランズ国立公園へ。ここは息を飲むほどのウィルダネス(大自然)がのこる場所。プレーリーと呼ばれる大平原地帯の中にある岩山地帯で約924㎢の広さがある。広大で荒々しい岩山がそびえたち、平原には、バッファローやプレーリードック、コヨーテ、プロングホーンなどの野生動物も生息している場所。およそ50万年という途方もない歳月をかけて水と風の浸食作用でできあがった地形。アメリカ先住民にとっては生活の場ではなく、儀式を大切に行ってきた聖地のひとつ。

 

この日はバッドランド国立公園を回り、圧倒的なスケールの自然やそこにすむ野生動物たちと出会ったあと、その麓にて宿泊。圧倒的なスケールの大自然が見えるモーテルにて宿泊。大平原で毎年、何度見ても感動し心が揺さぶられる日の出と日の入りをみることができました。 

 

2017年

6月

07日

スタディツアー6日目@クロークリーク先住民居留区

おかげさまで2017年5月、17年前21歳当時からの念願の夢であったアメリカ・サウスダコタ州先住民ラコタ族の居留区へのスタディツアーをタウンスペースWAKWAK事業として実施することができました。

渡米中にスタディツアーの様子をフェイスブックなどであげていると「もっと詳しく知りたい」「発信してほしい」というお声をたくさんいただいたので、様子をUPしていきます~。 

 

スタディツアー6日目@クロークリーク先住民居留区
 アメリカ・サウスダコタ州先住民ラコタ族の居留区へのスタディツアー。
 

旅の6日目。ホワイトウルフ家から170キロ東にあるダコタ族の居留区へ。サウスダコタ州の州都であるピアで一泊したあと、こちらも16年来お世話になっているオデルさん宅へ。
 
 ラコタ族の多くは平原の文化。ダコタ族の多くは湖やミズーリ川とともに生活をしてきた人たち。また、オデルさんはラコタ族の工芸品のほぼ全てのものをつくることができるハンドソサイエティの家系。彼の作品は美術館に飾られるほどの作品でこれまでも様々な作品作りを教えていただいた。また、彼は伝統的な生き方を守っている人でもあり、ここでは、彼らの伝統的な儀式スウェットロッジセレモニー(子宮回帰、生まれ変わりを意味する儀式)を体験させてもらえた。

 

実は、今回の旅の参加者であり元学校の先生で今学習支援に携わってくださっているN先生から「どのようにして若者たちは自らのアイデンティティを築いているのか?」という質問があり、彼に質問。

その答えは、「若者たちがこういう伝統的な儀式や文化にふれる機会を創ることで自らの誇りを取り戻せるようにしている。」と。その姿は自分自身、彼らの伝統的儀式に16年間携わり体験する中で見てきたことでもある。様々な深刻な背景を持つ若者たちが儀式を通してエンパワメントされていく姿を見てきた。

 

今回、うれしかったのは、同世代の若者と話す機会があり、若者たちが徐々にそういう伝統的な生き方に帰ってきているのをみれたことだった。60,70代の人たちが丁寧に耕し伝えてきた生き方が次の世代へと引き継がれていた。

 旅も中盤を越え折り返し地点に。

 

2017年

6月

05日

スタディツアー5日目@シャイアンリバー先住民居留区

おかげさまで2017年5月、17年前21歳当時からの念願の夢であったアメリカ・サウスダコタ州先住民ラコタ族の居留区へのスタディツアーをタウンスペースWAKWAK事業として実施することができました。

渡米中にスタディツアーの様子をフェイスブックなどであげていると「もっと詳しく知りたい」「発信してほしい」というお声をたくさんいただいたので、様子をUPしていきます~。 

 

スタディツアー5日目@シャイアンリバー先住民居留区
 5月5日はいよいよ大平原、21才から16年もお世話になっているホワイトウルフ家の人たちが住むお宅へ。

 
 ここは長年ロデオをされているファミリー。気さくでユーモアの絶えない70代のサリバンさんと60代のリリアンさんはじめそのご家族との出会い。実は、この世代は幼少期にアメリカ政府からの白人同化政策を受けてきた人たちでもある。数年前にそのストーリーを10数年の関係性を経て話してもらった。そのとき、人生で様々な紆余曲折を経ながらもマイノリティとして誇りをもってしなやかにユーモアをもって生きる姿に感動し心を揺さぶられた。同時に彼らと重なるものを肌で感じた。

実は今回、同じ地域から参加したある人が「むら(被差別部落地域)と同じにおいがするって言ってたこうちゃんの言葉の意味がわかったわあ。」という話題になった。

 

まさに彼らラコタの多くの人との出会いから自らの被差別部落出身というルーツをただ大切に生きたいと思えるようになった。自分にとって第二の家族のような存在であり、ロールモデルとの出会いでもあった。

 

今回の旅は改めて、そんな出会いの分かち合いの旅でもあると感じていた。この大平原のお家で二日間お世話になった。5月は平原の緑が本当にきれいだった。

 

2017年

6月

03日

スタディツアー初日@サウスダコタ州ラピッドシティ

 おかげさまで2017年5月、17年前21歳当時からの念願の夢であったアメリカ・サウスダコタ州先住民ラコタ族の居留区へのスタディツアーをタウンスペースWAKWAK事業として実施することができました。

渡米中にスタディツアーの様子をフェイスブックなどであげていると「もっと詳しく知りたい」「発信してほしい」というお声をたくさんいただいたので、様子をUPしていきます~。 

 

スタディツアー初日@サウスダコタ州ラピッドシティ

 

 5月1日~11日にかけてアメリカ・サウスダコタ州先住民ラコタ族の居留区へのスタディツアーへ。5月1日、日付変更線を超え、無事にラピッドシティ空港に到着。

 ここはアメリカの北中部に位置する都市。周りは見渡す限りの平原で夜にはプラネタリウムで見るような星がくっきりと見えるところ。今回は旅行業法のこともありタウンスペースWAKWAK事業に携わってくださっている20代から60代の5名の方々との旅。自分にとっては16年来、第2の故郷となる居留区の地へ土足でぞろぞろと踏み込むことはしたくなかったので車一台に乗れる少人数でアットホームな旅。うち二人は初海外でサウスダコタという一般的な観光地とは程遠い?!場所へ笑

 

 最初の3日間は概要を学ぶためにミュージアムや州立公園、ラッシュモア国立公園へ。ラッシュモアは、アメリカ人にとっての「自由の象徴」(自由の女神とラッシュモアの二つが一般的なアメリカ人にとっての自由の象徴とされている)。ただ、その歴史の反対側の側面では征服者としての歴史がある。ラッシュモアはラコタ族をはじめ多くの先住民にとってのまさに聖地。白人の西部開拓の歴史の中で最後まで抵抗したラコタ族を鎮圧し聖地の征服を果たした象徴でもある。そんなこんなをスタディ?しながらの前半。

 

夜はそれぞれにこの旅の参加目的やそれぞれの原点を分かち合い。中身はもちろん明かせませんが実は10年以上もお世話になっている方の新たなエピソードをお聞きするなど非日常だからこその新たな発見もありじーんと心が揺さぶられた時間でした。

 

 

2017年

6月

02日

アメリカ・サウスダコタ州先住民ラコタ族の居留区へのスタディツアー 企画の出発点

 

アメリカ・サウスダコタ州 先住民ラコタ族の居留区へのスタディツアー

企画の出発点

 

  おかげさまで2017年5月、17年前21歳当時からの念願の夢であったアメリカ・サウスダコタ州先住民ラコタ族の居留区へのスタディツアーをタウンスペースWAKWAK事業として実施すことができた。

 スタディツアーの様子をフェイスブックなどであげているともっと詳しく知りたいというお声をたくさんいただいたので、まずはこの企画の出発点からあげていきたいと思います。


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1.企画の出発点

 

 今回企画をしようとする企画者である岡本(法人事務局長)は高槻富田地域という被差別部落地域に生まれ育ち、21歳当時にアメリカ先住民ラコタ族の居留区を訪れ、以後毎年訪れる中で16年間という親交を築くに至った。

 ラコタ族は長くサウスダコタ州という壮大な大自然の中で平原の先住民として独自の自然観や伝統的儀式を守り生きてきた。しかしながら、彼らの現在の状況は、長く続くアメリカ政府からの迫害と差別の歴史の結果から虐待やアルコール依存、差別、若者の自殺率の高さなど世界各地のマイノリティにも共通する差別の不利益の悪循環という様々な困難な状況がコミュニティに存在する。

 

 ただ、その中にあっても、伝統的な生き方を大切にする人たちはアメリカ先住民権利回復運動への参画やコミュニティでの地域改善のための地道な活動、独自の伝統的儀式を通して、自らのアイデンティティや誇りを取り戻していた。特に様々な困難を抱えるラコタ族の若者たちがセレモニーやコミュニティの力によってエンパワメントされる姿を長年の親交の中で見出してきた。

 

 マイノリティとして生きる彼らの誇り高く生きる生き方と出会うことで自らもエンパワメントされる体験とアイデンティティ(ルーツ)を見つめる機会を得ることができた。そして、同じようにマイノリティの人たちがこのような出会いを通して、自らのルーツやアイデンティティ、生き方を見つめる機会と自らがエンパワメントされる場をツアーという形で創りたいという夢をもつにいたった。

 
2.        スタディツアーの目的 

 

 そのような経過から、以下をスタディツアーの趣旨とする。

 ツアーでは壮大な大自然の中で独自の自然観や伝統的儀式を守りながら生き、また長く続く白人からの迫害や差別の歴史の中にあっても、アメリカ先住民権利回復運動やコミュニティでの地域改善のための様々な活動や独自の伝統的儀式を通して、アメリカ先住民としてのアイデンティティを守り生き抜いてきたラコタ族と出会うことで、参加する一人一人が自らのルーツやアイデンティティ(生き方)を見つめ、また、マイノリティとの出会いからエンパワメントされる機会とする。

 

3.スタディツアーの3つのテーマ

 

①ラコタ族が生きる壮大な大自然を経験し、その中で守ってきた独自の自然観や考え方に触れる。

②様々な困難な状況を経ながらもマイノリティとしてたくましく生きる人たちと出会う。

③長く彼らが守ってきた伝統的な儀式に触れる。

 

 4.その他

 

・彼らの生活や文化に土足で踏み込むことはしたくないので毎年、車1台(定員6名)をめどに実施する。

・不特定多数に募集を行うと旅行業法にふれるおそれがあるため原則、当面は法人に携わってくださっている方々を中心にツアーを開催する。 

 

 

2017年

4月

30日

NHK地域魅力化ドキュメントふるさとグングン!をご覧いただいたみなさま

関係のみなさま 

                                                   一般社団法人タウンスペースWAKWAK

                                                            事務局長  岡本 工介

 

NHK全国放送「地域魅力化ドキュメントふるさとグングン!」での高槻富田地区の取り組みの取材の受け入れについて
 

  この度は、NHK全国放送「地域魅力化ドキュメントふるさとグングン!」での高槻富田地区での取り組みをご覧頂き誠にありがとうございます。取材の受け入れ窓口(法人)として取材中含めこの間、地域内外からお問い合わせ、視察のご依頼、激励のお言葉を多数お寄せいただき事務局一同感謝いたしております。

 
≪取材をお受けした背景≫

・子どもから高齢者までの包摂型のまちづくりを目指すタウンスペースWAKWAKとしましては、今回の取材をお受けした背景として、見えにくいと言われる「子どもの貧困」対策等の取り組みが高槻市内外はじめ全国にて一歩でも進んでいくことを願いお受けいたしました。番組を通して地域住民が主体となってまちの課題解決をしていくプロセスをご覧いただきながら、「うちの地域でもやってみよう!!できるかもしれない!!」と思っていただくきっかけになればと願っております。

 

≪出演者について≫

・今回の取材に当たっては、関係機関との協議及び特別な許可の下、撮影の趣旨・目的について事前にお知らせを配布させていただいた他、対象となったご家族、関係者の皆様には、 直接、NHK担当者も交えた説明を行い、承諾を得て放映を行っています。

・NHK 担当者との慎重な協議の下、撮影にご協力頂いた皆様の個人や住所等の特定につながる情報に関して、モザイクの有無や方法等に関しても当事者を含む関係者の意思確認の下で行い、NHKサイドには徹底したご配慮を頂いています。

 

≪撮影にご協力頂いた皆様へ≫

・2017年2月から4月までの約 3か月間に及ぶ取材においては、たくさんの皆様に撮影のご協力を頂きましたが、残念ながら番組の時間枠、構成や編集の都合上、その多くが本編での放映には至らなかったとのことです。しかしながら皆さまから頂いた貴重なインタビューや様々な活動の映像、講演会の様子等の全ては、当該分野の支援の重要性の理解を促すものであり、番組づくりにおいて重要な示唆を与えて頂けたと NHK 担当者より皆様への謝意と共にご説明頂きました。ご協力頂いたすべての皆様に事務局一同、心から感謝申し上げます。

 

≪今後の報道対応について≫

・今後も当法人においては、子どもたち・関係者の皆様の利益を最優先に考え、個人情報保護や守秘義務履行の徹底を図ると共に、当事者の皆様への通知や承諾なく報道機関による撮影を許可することはございませんので、安心してご参加下さい。

 

≪ご寄付による応援のお願い≫

・当法人は、子どもの居場所づくり事業はじめ様々な事業を現在のところ行政からの委託ではなく自主財源や民間の助成金により行っております。社会貢献事業を主とする非営利法人のため利用者さまから大きな収益を得ることは難しいのが現状です。居場所を持続していくためぜひ、みなさまのご寄付をお願いできれば幸いです。

(https://wak2.jimdo.com/ご寄付のお願い/)

 

今回お寄せ頂いた皆様からのご厚情を胸に刻み、子どもから高齢者までの包摂型のまちづくりを行う当法人として、一人でも多くの当事者の居場所づくりやセーフティネットの構築のため事務局一同、一歩一歩少しずつできる範囲で進んでゆくとともに、関係機関との役割分担と積極的な連携協力の下、社会的排除を超え誰もがSOSを出せる支え支えられる社会の確立に向け、発展的に取り組みを進めていく所存です。つきましては、係る事情をご賢察の上、ご理解ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

                                                以上

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2017年

4月

30日

NHK地域魅力化ドキュメントふるさとグングン!の放映について

 番組放送のご案内

 

  この2月から4月中旬までの3か月間にわたって取材いただいていた当法人の「ただいま~と言える子どもの居場所づくり事業」ですが、その放送日が決定いたしましたのでご案内させていただきます。

 

 番組のコンセプトは、地域づくりの達人が地域に入り、地域住民とともに課題解決に取り組んでいくというもの。この間、達人こと幸重忠孝さん<幸重社会福祉士事務所›からは子どもの居場所づくりの実現に向けて様々なアドバイスやお知恵をいただきました。また、NHKの担当ディレクターさんは、日々現場に入ってくださり、課題解決に向けた子どもたちや住民の方々の生き生きとした姿を映していただきました。また、子どものプライバシーはじめ細やかなご配慮もいただきました。

 ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。

地域側の受け入れ法人となる当法人(タウンスペースWAKWAK)も微力ながらご協力させていただきました。皆様ぜひご覧ください。

NHK全国放送「地域魅力化ドキュメントふるさとグングン!(2017年4月30日(日)午前10時05分~10時48分 総合テレビ1チャンネル)(http://www.nhk.or.jp/chiiki/program/170430.html)

 

                                                  一般社団法人タウンスペースWAKWAK 

                                                               事務局長 岡本工介 

 

2017年

4月

26日

富田ものがたり2017を開催します!!

 ここ近年の世代交代、職員の大幅な入れ替わりの中、それをただ嘆いても仕方ない!!ならば学べる仕掛けを作ってみよう!! 

 

 地域の“根っこ”(背景)にあるものを系統的に学べる場が地域施設にも幼稚園、保育所、学校にも、きっと必要で、学びたい人もきっといるはずという思いのもと構想してきた渾身の企画をリニューアル、その第4弾!!

 

 ここで届けたいのは、“大上段に構えて講釈するも”や“押しつけたりする感じ”ではなく、もっと楽しく、でも、ただうわずみにあるものを軽く伝えるのではなく、芯にある“ものがたり”も届けるコト。

 

 第4段は、知識の共有はもちろんですが、その中に話し手の自分物語(体験、思い、夢などなど)をからめていただきながらの講座にしたいと思っています。

 ご興味のある方ならどなたでも、ぜひぜひお越しください!! 

 
 

富田ものがたり ちらし表面
富田ものがたり  わたしものがたり_2017.pdf
PDFファイル 1.1 MB
富田ものがたり ちらし裏面
富田ものがたり  わたしものがたり 裏カラー.pdf
PDFファイル 2.5 MB
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2017年

4月

12日

「富田ただいま食堂」(ケア付き食堂)がスタート

 春休み期間中の3月29日(水)に開催したプレこども食堂「とんだわくわく食堂」に続いて、4月12日(水)から子どもたちの夕刻を支える場として子ども食堂「とんだ ただいま食堂」がスタートしました。

 

 先に開催した「わくわく食堂」は地域の誰もが参加できる交流の場としてのいわゆる「共生食堂」。

 一方で今日からスタートした「とんだ ただいま食堂」は地域全体で子どもたちの育ちを見守り、支えていくことを目的に学習支援教室と連動して毎週水週の午後5時半〜7時の開催です。

 

 「みんなで鍋をつついて食べる」「大学生のお兄ちゃんやお姉ちゃんとほっこり遊ぶ」「そんな時間を夕刻の子どもたちの居場所として提供します。いわゆるケア付き食堂です。参加人数も少人数に絞って小中学生4人でのスタート。一方で支援スタッフは、調理スタッフに加え大学生のお兄ちゃん・お姉ちゃん15名の体制です。

 

 今日は、たけのこご飯に唐揚げ、おひたし、おつゆのメニュー。支援スタッフの大学生等と一緒に手作りのご飯を食べながら過ごしました。食べ終えてからはお兄ちゃん、お姉ちゃんらとゲームをしたりおしゃべりしてリラックス。 7時には学習支援教室「わんぴーす」に合流しました。

 

 「子どもたちの夕刻を支える場づくり」の取り組みは、継続して支援スタッフを確保していく事が大変ですが、参加した大学生は「これからもずっと関わりたい」と熱いエール。 「一人一人がつながる居場所」としてしっかりと根付いていくようにしていきたいと思います。前日からの準備、そして当日関わっていただいたスタッフのみなさん本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。  

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2017年

4月

11日

学習支援わんぴーす新年度スタート!!

 今年度は新1年生含め定員を超える17名の中学生が受講、新しい講師の先生も加わりました。

 

 今日は各学年に別れて学習の後、全員集まって自己紹介。この春「わんぴーす」を卒業し希望の進路についた高校生も顔を見せてくれて後輩の中学生の学習を支援してくれました。 「これからもわんぴーすに来てもいい?」と卒業生からのうれしいエール。

 

 わんぴーすでの3年間が彼女・彼らにとっての居場所になっていたことを実感できる新年度のスタートでした。

 法人の事業として行っている学習支援も4年目、高校1年生たちの「かかわりたい」と思ってくれる思いもどう活かしながら事業を進めていくのかも次の課題です。 

 

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2017年

4月

05日

「学習支援&夕刻を支える場」講師スタッフ会議

 今年度の子どもの居場所づくり事業のスタートとして「学習支援わんぴーす&夕刻を支える場」の講師スタッフ会議を開催しました。

 

 学習支援教室は来週4月10日(月)から新年度がスタート、夕刻を支える場は同じく12日(水)から新しくスタートします。

 毎週月水に開催する学習支援教室には、教職員経験者1名が新しく加わっていただいて5名、大学生8名体制の13名の講師体制で運営。対象となる生徒さんも定員10名を超えて17名でのスタートの見込みです。

 

  また、新たな事業として毎週水曜に実施する「夕刻を支える場―富田ただいま食堂」の支援にあたる大学生スタッフも加わって取り組み全体構想と大切にすべきこと等をスタッフで共有しました。

 

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2017年

4月

03日

2016年度 ご寄付のご報告

  事務所に設置している寄付金ボックスへの2016年度のご報告です。

 

 2016年度(2016年4月1日から2017年3月31日まで)の皆様のご好意により頂いた寄付金ですが42,713円でした。

 

 この寄付金は児童養護施設の子どもたちの事業、子ども食堂、夕刻を支える場など様々な課題をもつ子どもたち、ひとたちへの事業に大切に使わせて頂きます。また、引き続きのご支援のほど宜しくお願い致します。

 ありがとうございました。

 

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2017年

3月

29日

富田子ども食堂オープニングイベント とんだ“わくわく食堂”を開催

 3月11日に開催させていただいた「ただいま~と言える子どもたちの居場所をつくる」立ち上げ講演会に続き、富田子ども食堂オープニングイベントを午前11時から富田ふれあい文化センターを会場に開催させていただきました。

 

 午前8時50分にボランティア要員が集合して、全体の流れと任務分担を確認。

 地元の高槻第四中学校新2年生、平安女学院大・大阪人間科学大の学生さん、富田赤大路地域人権教育推進会議のみなさん、富田幼稚園・保育所、富田小・赤大路小・第四中学校の先生方、自治会・民生委員児童委員関係者、ボランティアグループひまわりのみなさん、そしてWAKWAK運営スタッフ等、総勢60名を超えるボランティアのみなさんが集まっていただきました。

 

 11時から善太鼓のオープニングに続いて、四中校区テーマソング「今と未来」「アンパンマンの歌」「365日の紙飛行機」等を奥村美岐子さんのピアノ、吉田仁志さんのギター、トライアングルの手話で演奏。参加している富田・赤大路小学校の子どもたちも一緒に舞台に上がって手話を交えて歌ってくれました。

 

 オープニング後、就学前の子ども達を対象にした親子遊び「よちよちコーナー」、富赤人権推「手作り工作~パクパクコーナー」、第四中学校新2年生による「段ボールで遊ぼう」とに別れて遊びの時間。その間に交代で、子ども食堂で「カレーライス」を提供しました。

 

 食事準備のボランティアのみなさんは昨日からの仕込に続いての大奮闘。200食限定でしたが、参加者が余りに多くて途中でご飯を追い炊きするといううれしい悲鳴でした。 認定NPO法人フードバンクOSAKAからも食材の多くを無償提供いただきました。

 

 また、濱田市長も多忙の中、お越しいただき激励いただきました。オープニングイベントの締めくくりは、おなじみの「つるちゃんの街頭紙芝居」。今日の延べ参加者は670名に達しました。

 

 今回のオープニングイベントは春休み富田子ども食堂「とんだ わくわく食堂」として開催。だれでも参加できる共生型食堂として次回開催は夏休みを予定しています。一方で、家庭に居場所のない子どもたちを対象にしたケア付き食堂「ただいま食堂」は学習支援事業と連携しながら「子どもたちの夕刻を支える場」として毎週1回夜の実施を計画しています。

 今日は、幸重忠孝さんも一緒にご参加いただき運営にあたっての貴重なコメントもいただきました。

 

 ご参加いただいたみなさん、そしてボランティアとしてイベント運営にご奮闘いただいたみなさん、本当にありがとうございました。 

 

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2017年

3月

11日

「ただいま~と言える子どもたちの居場所をつくる」     -富田版「子ども食堂」&「夕刻を支える場」立ち上げ講演会-(終了しました)

 「‟ただいま~“と言える子どもたちの居場所をつくる」
-富田版「子ども食堂」「子どもたちの夕刻を支える場」立ち上げ講演会-

長年あたためてきた「子どもたちの居場所をつくる」事業として、次年度、いよいよ「富田版 こども食堂」と「子どもたちの夕刻を支える場」を立ち上げます!!

ここで目指すのは、「地域、家庭、学校が協力しながら子どもたちの居場所をつくること。」そのために今回は記念すべき立ち上げ講演会とさまざまな方々にお集まりいただいて説明会を開きたいと思っております。ぜひぜひ、お越しいただきお力をお貸しください。もちろん、地域関係者でなく興味のある方でしたらどなたでもご参加大歓迎です。

 

1.日時 2017年3月11日(土)午後1時30分~16時

2.場所 高槻市立富田ふれあい文化センター(予定)

3.内容

   ①午後1時30分~3時 
       「子どもたちの夕刻を支える場とは?」
         講師:桃山学院大学 准教授 金澤ますみさん   
     ②午後3時~4時 ...
       「‟ただいま~“と言える子どもたちの居場所をつくる」
          富田版「子ども食堂」「夕刻を支える場」立ち上げ説明会

 4.対象 興味のある方ならどなたでも 定員50名

 5.参加費 無料

 6.問合せ先 一般社団法人タウンスペースWAKWAK
          ℡:072-693-9005  
           E-Mail jinken@ba.wakwak.com

7.主催  一般社団法人タウンスペースWAKWAK

※そして、来る3月29日(水)にわくわく食堂(富田子ども食堂)を開催します!!(詳細は追って)

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富田ただいま講演会_表.jpg
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ちらし裏面
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