スタディツアー5日目@シャイアンリバー先住民居留区

おかげさまで20175月、17年前21歳当時からの念願の夢であったアメリカ・サウスダコタ州先住民ラコタ族の居留区へのスタディツアーをタウンスペースWAKWAK事業として実施することができました。

 

渡米中にスタディツアーの様子をフェイスブックなどであげていると「もっと詳しく知りたい」「発信してほしい」というお声をたくさんいただいたので、様子をUPしていきます~。(企画背景はこちらをご覧ください。)

 

 

 

スタディツアー5日目@シャイアンリバー先住民居留区

 

 

 

 55日はいよいよ大平原、21才から16年もお世話になっているホワイトウルフ家の人たちが住むお宅へ。

 

 

 ここは長年ロデオをされているファミリー。気さくでユーモアの絶えない70代のサリバンさんと60代のリリアンさんはじめそのご家族との出会い。実は、この世代は幼少期にアメリカ政府からの白人同化政策を受けてきた人たちでもある。数年前にそのストーリーを10数年の関係性を経て話してもらった。そのとき、人生で様々な紆余曲折を経ながらもマイノリティとして誇りをもってしなやかにユーモアをもって生きる姿に感動し心を揺さぶられた。同時に彼らと重なるものを肌で感じた。

 

 

実は今回、同じ地域から参加したある人が「むら(被差別部落地域)と同じにおいがするって言ってたこうちゃんの言葉の意味がわかったわあ。」という話題になった。

 

まさに彼らラコタの多くの人との出会いから自らの被差別部落出身というルーツをただ大切に生きたいと思えるようになった。自分にとって第二の家族のような存在であり、ロールモデルとの出会いでもあった。

 

 

今回の旅は改めて、そんな出会いの分かち合いの旅でもあると感じていた。

 

 

 

この大平原のお家で二日間お世話になった。5月は平原の緑が本当にきれいだった。