スタディツアー最終日@ベアビュート州立公園

おかげさまで20175月、17年前21歳当時からの念願の夢であったアメリカ・サウスダコタ州先住民ラコタ族の居留区へのスタディツアーをタウンスペースWAKWAK事業として実施することができました。

 

渡米中にスタディツアーの様子をフェイスブックなどであげていると「もっと詳しく知りたい」「発信してほしい」というお声をたくさんいただいたので、様子をUPしていきます~。(企画背景はこちらをご覧ください。)

 

 

スタディツアー最終日@ベアビュート州立公園

 

 

 

 アメリカ・サウスダコタ州先住民ラコタ族の居留区へのスタディツアー最終日。

 

 

 ラコタ族をはじめ多くの先住民にとっての聖地であるベアビュート州立公園へ。この場所は、山の左側は観光サイドとして一般に開かれ、右側は先住民のみが入ることができるようになっている。ここでは、ビジョンクエスト(ラコタ語でハンブレチア)といって、アメリカ先住民の人たちが通過儀礼として4日間飲まず食わずで山の上で一人きりで過ごすという伝統的な儀式を行っている。最終日はこの旅の振り返りもこめて登山。

 

 

今回の参加者の一人Z君が初海外でかつ20年ぶりの登山へのチャレンジ。小さいころから知っている彼が初海外で20時間のフライトにまずもって耐えられるのかなど多少の心配がありましたがなんのその。行きの飛行機では座席前のテレビ画面でゲームやフライトの地図を見てエンジョイ、最終日には彼にとって最も苦手な登山へチャレンジ。運動が苦手な彼が何度も止まりながらもあきらめず見事、中腹まで登り終えたときは感動でした。

 

共に旅をしていた彼の母が「障がいを持ってても、ダウンちゃん(ダウン症)でも海外に行けるし、こんな経験ができる。」と言ってくれた言葉には心が震えました。共に旅をした先生ご夫婦も「Zちゃんすごいなあ」を連発笑

 

 

その感動のなか今回の旅が締めくくられました。

 

 

下山後、それぞれの方々にとってのこの旅の意味の振り返りをし全行程が終了。

 

 

 

自分自身の夢が叶った瞬間でもあり、16年にわたる経験を分かち合えた旅でもありました。

 

 

今回、参加してくださった5名の方々、ラコタの人たち、関係の皆様に感謝感謝です。