2023年
3月
31日
金
WAKWAK通信第34号を発行しました
WAKWAK通信34号(2023年3月号)を発行しました。
第34号は市域広域事業アクションネットワークの取り組みとして「企業との協働による食支援のしくみづくり」について特集しました。
ぜひ、みなさまご覧ください。
●通信全文については下記PDFでご覧になれます。
➀特集「企業との協働による食支援のしくみづくり」
②富田地域事業この間の動き
・生活応援緊急食糧支援を実施
・コミュニティスペースNikoNikoオープンデイを開催 などなど
2023年
2月
24日
金
WAKWAK通信第33号を発行しました
WAKWAK通信33号(2023年2月号)を発行しました。
第33号は厚労省事業「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」について特集しました。
ぜひ、みなさまご覧ください。
●通信全文については下記PDFでご覧になれます。
➀特集 厚労省事業「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」
②市域広域事業この間の動き
・議員さんとの連携に向けて
・アクションネットワークの開催の様子 などなど
2022年
9月
16日
金
WAKWAK通信32号を発行しました
WAKWAK通信32号(2022年9月号)を発行しました。
第32号は「市域広域事業」の「地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」から、党派を超えた議員さんとのつながり、桜台校区のネットワーク発足について。
ぜひ、みなさまご覧ください。
●通信全文については下記PDFでご覧になれます。
➀アクションネットワークこの間の動き
・議員さんとの連携に向けて
・アクションネットワークの開催の様子
②特集 桜台校区ネットワークが発足・始動
③高槻市みまもり・つながり訪問事業今年度も始動
④「厚生労働省ひとり親等の子ども食堂等支援事業」実施 などなど
2022年
5月
10日
火
WAKWAK通信31号を発行しました。
WAKWAK通信31号(2022年5月号)を発行しました。
第31号は当法人の2022年度事業計画と重点事業について。ぜひ、みなさまご覧ください。
●通信全文については下記PDFでご覧になれます。
➀居場所の包括連携による全国モデルづくりにチャレンジ
②2022年度事業計画と重点事業-はじめに-
③重点事業1富田エリア事業
④重点事業2市域エリア事業 などなど。
2022年
3月
10日
木
WAKWAK通信30号を発行しました。
WAKWAK通信30号(2022年3月号)を発行しました。
第30号は「市域広域事業」の中から「地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」のビジョンや活動報告について。ぜひ、みなさまご覧ください。
●通信全文については下記PDFでご覧になれます。
➀地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク本格始動
②アクションネットワークの開催の様子
③市域フードパントリーサテライトを実施
・つばめ学習会と七中校区のサテライト始動
④高槻市子どもみまもり・つながり訪問事業が無事に終了 などなど。
2021年
12月
14日
火
WAKWAK通信29号を発行しました
WAKWAK通信29号(2022年1月号)を発行しました。
第29号は「政府広報による当法人の子どもの居場所づくりの放映」および当法人が次なるチャレンジとして行っている「市域広域事業」のビジョンや活動報告について。
ぜひ、皆様ご覧ください。
●通信全文については下記PDFでご覧になれます。
①全国の支援のフロントランナーをめざす
②政府広報取材の様子
③居場所の包括連携によるモデル地域づくり
・高槻市子どもみまもりつながり訪問事業
・むすびえ居場所の包括連携によるモデル地域づくり
などなど
〇添付資料
・ロジックモデル(居場所の包括連携によるモデル地域づくり(全国)を通じてめざすもの
・ご寄付のお願い・新規会員募集
2021年
9月
09日
木
WAKWAK通信28号を発行しました
WAKWAK通信28号(2021年10月号)を発行しました。
第28号は「政府広報による当法人の子どもの居場所づくりの放映」(速報)および当法人が次なるチャレンジとして行っている「市域広域事業」について。
ぜひ、皆様ご覧ください。
●通信全文については下記PDFでご覧になれます。
2021年
5月
12日
水
WAKWAK通信27号を発行しました
WAKWAK通信27号(2021年5月号)を発行しました。
第27号はみなさまから多大なご支援をいただいた「多世代型コミュニティスペースの整備に向けたクラウドファンディング」の結果および民家の改装によるコミュニティスペースの整備とご寄付の使いみちについて掲載しています。
ぜひ、皆様ご覧ください。
●通信全文については下記PDFでご覧になれます。
2021年
1月
04日
月
WAKWAK通信26号(臨時号)を発行しました
WAKWAK通信の臨時号を発行しました。
第26号は「多セクターとの共創によるコミュニティの再生」をテーマに「未来にわたり住み続けたい町の次の段階(フェーズ2)のプロジェクトの実際の様子について掲載しています。
今月号では特集として「多世代型コミュニティスペースの整備に向けたクラウドファンディングの実施」について掲載。プロジェクトの学習会などについても掲載しています。
ぜひ、皆様ご覧ください。
●通信全文については下記PDFでご覧になれます。
2020年
9月
17日
木
WAKWAK通信25号を発行しました
第25号は「多セクターとの共創によるコミュニティの再生」をテーマに「未来にわたり住み続けたい町の次の段階(フェーズ2)のプロジェクトの実際の様子について掲載しています。
すでに高槻市では、市政方針重点課題の一つ「副都心富田のまちづくり推進」のもと、住宅の建て替えはもとより施設一体型小中一貫校、老朽化した公的施設の再配置、余剰地の活用方法など富田のまちづくり構想は今後一気に動いていくことが予定されています。
私たちは、その方針と歩調を合わせながら、地域・家庭・学校・行政・大学・企業等多セクターとの共創により、長期的なコミュニティ再生に着手しています。
今号では、実際の様子として当法人と地域諸団体、協定先である大阪大学等との連携のもと、プロジェクト①「コミュニティ・スペースの創出」、プロジェクト②「教育コミュニティづくり」のこの間の様子について掲載しています。
ぜひ、皆様ご覧ください。
●通信全文については下記PDFでご覧になれます。
2020年
4月
28日
火
WAKWAK通信24号を発行しました
第24号は「長期的なコミュニティ再生」をテーマに「未来にわたり住み続けたい町の次の段階(フェーズ2)の構想について掲載しています。
すでに高槻市では、市政方針重点課題の一つ「副都心富田のまちづくり推進」のもと、住宅の建て替えはもとより施設一体型小中一貫校、老朽化した公的施設の再配置、余剰地の活用方法など富田のまちづくり構想は今後一気に動いていくことが予定されています。
私たちは、その方針と歩調を合わせながら、地域・家庭・学校・行政・大学・企業等多セクターとの共創により、長期的なコミュニティ再生に着手します。
今号では、実際の構想として当法人と地域諸団体、協定先である大阪大学等との連携のもと、プロジェクト①「コミュニティ・スペースの創出」、プロジェクト②「教育コミュニティづくり」について掲載しています。
ぜひ、皆様ご覧ください。
●通信全文については下記PDFでご覧になれます。
2020年
2月
05日
水
WAKWAK通信23号を発行しました
第23号は「未来にわたり住み続けたいまち」をテーマに2月22日(土)に開催される「富田わくわく子ども食堂」のご案内を掲載させていただいています。
第7弾となる今回の子ども食堂は湯浅誠さんが代表を務めるNPO法人全国子ども食堂支援センター・むすびえさんとコラボ開催です。
また、大阪府北部地震被災後の富田地域コミュニティ再生事業「未来にわたり住み続けたいまち」の取り組みと近く完成する冊子のご紹介、12月に開催したボーダレスアート展、10月から実施の「社会的養護の子どもたちへのボランティスタッフ養成研修」、府立高槻支援学校宿泊避難訓練参加等の事業報告等も記事掲載させていただきました。
3月3日(火)・10日(火)開催の「子どもの貧困学習会」の案内もさせていただいています。
通信全文については下記PDFでご覧になれます。
2019年
9月
26日
木
WAKWAK通信22号を発行しました
第22号は「地域・家庭・学校・行政・大学・企業と協力しながらひとりぼっちのいない町をつくる」が大きなテーマです。
「ただいま~と言える子どもの居場所づくり事業」に加え、国連が提唱する持続可能な開発目標「SDGs」の一つである「住み続けたい町」を創るための「コミュニテイ再生事業」へのこの間のWAKWAK取り組みを記事掲載しました。
また、次の十年を見据えた大きなプロジェクトへの本格的着手に向け賛助会員となって応援していただける方やクレジットカードによるオンライイン寄付サービス等の呼びかけもさせていただいています。
通信全文については下記PDFでご覧になれます。
2019年
7月
05日
金
WAKWAK通信21号を発行しました
視察の受け入れ増加や講師派遣等、外での発信機会が増えてきたことから今号から紙面デザインを刷新しました。
第21号は大阪府北部地震後の高槻富田地区コミュニティ再生事業への取り組みを中心に2月23日開催の富田わくわく食堂、阪急阪神 来のゆめまち基金助成プログラム、決算理事会・社員総会の報告、会員継続ご案内等を記事掲載しました。
また」「住宅建替えからコミュニティ再生ビジョン」「富田まるごとイメージ」についても別紙掲載しました。
通信全文については下記PDFでご覧になれます。
2019年
2月
12日
火
WAKWAK通信20号を発行しました
第20号は2月23日開催の富田わくわく食堂のご案内を中心に、昨年秋以降のWAKWAKのイベント・事業報告を記事掲載。大阪府北部地震被災者支援から社会的包摂のまちづくりビジョンを2・3面見開きで掲載しました。
通信全文については下記PDFでご覧になれます。
2018年
9月
30日
日
WAKWAK通信19号を発行しました
第19号は2018年6月18日に発生した大阪府北部地震被災者支援の取り組み「声なきSOSを見捨てない」を中心に記事掲載。子どもたちにとっての第三の居場所づくり(WAM助成金)事業はじめ各事業やイベント報告記事を掲載しました。
通信全文については下記PDFでご覧になれます。
2018年
5月
28日
月
WAKWAK通信18号を発行しました。
第18号では、さる4月22日(日)にNHK総合テレビで放映された子どもの居場所づくり事業を中心に、タウンスペースWAKWAKの組織の紹介や今後のビジョン、社員総会の様子と新理事の紹介を掲載しています。
通信全文については下記PDFファイルをご覧ください。
2018年
2月
01日
木
WAKWAK通信17号を発行しました
第17号では2月24日に開催する富田わくわく食堂、3月10日に開催する富田版子ども食堂実践報告会のご案内。「地域・学校・家庭・行政・大学・企業と連携しながら”ただいま~”と言える子どもたちの居場所をつくる事業」のこの1年の取り組みの振り返りを紹介。
ボーダレスアート事業、CANPANサービスの紹介も掲載しています。
通信全文については下記PDFファイルをご覧ください。
2017年
10月
07日
土
WAKWAK通信第16号を発行しました
第16号では「ただいま~と言える子どもの居場所づくり」事業としてスタートした「とんだ“ただいま”食堂(子どもたちの夕刻を支える)」の様子をを紹介。
そのほか、「社会的養護で暮らす子どもたちのエンパワメント事業」や「マイノリティ・スタディツアー(アメリカ先住民ラコタ族との出会い)」の様子も掲載しています。
通信全文については下記PDFファイルをご覧ください。
2017年
6月
01日
木
WAKWAK通信第15号を発行しました
第15号ではさる4月30日にNHK総合で放映された「子どもの居場所づくり」を中心に、3月から立ち上げ準備をしてきた「子どもたちの夕刻を支える」新たな事業を紹介。
金澤ますみ(桃山学院大准教授)先生を講師に開催した立ち上げ講演会、春休み子ども食堂「わくわく食堂」と4月からスタートした「ただいま~と言える子どもたちの居場所づくりーただいま食堂」の様子も掲載。
合わせて、3月予算社員総会で決定した2017年度事業計画と賛助会員継続およびオンライン寄付サービスのお願いも掲載させていただきました。
通信全文については下記PDFファイルをご覧ください。
2017年
3月
01日
水
WAKWAK通信第14号を発行しました
第14号は、3月11日に開催する「富田版子ども食堂」と「子どもたちの夕刻を支える場」立ち上げ講演会のご案内と「子どもたちの居場所づくり」に向けた新しい事業展開について掲載させていただきました。この間の事業報告もあわせて掲載しています。
記事内容については下記からダウンロードしてください。
2016年
9月
28日
水
WAKWAK通信第13号を発行しました
第13号は、5月26日に開催した2015年度決算社員総会と新たに重点課題として取り組んでいるコミュニティソーシャルワーク事業はじめ12月開催のボーダレスアート展、WAKWAKの事業報告を中心に掲載させていただきました。
記事内容については下記からダウンロードしてください。
2016年
4月
26日
火
WAKWAK通信第12号を発行しました
第12号は、3月24日に開催した2016年度社員総会と承認決議された2016年度事業計画の概要および1月に開催した「子どもの貧困シンポジウム」の内容を掲載させていただきました。
記事内容については下記からダウンロードしてください。
2015年
11月
25日
水
WAKWAK通信第11号を発行しました
第11号は、12月6日・7日に開催するボーダレスアート展の紹介ならびに前半期の事業報告を掲載。見開きは「子どもの貧困」に焦点をあて「生活困窮はじめ様々な課題を持つ子ども達への学習支援事業」と1月30日(土)に開催するシンポジウムの案内もあわせて掲載させていただきました。
記事内容については下記からダウンロードしてください。
2015年
4月
08日
水
WAKWAK通信第10号を発行しました
第10号は、3月17日に開催した2015年度社員総会ならびに承認された事業計画ならびに「いきがいと居場所づくり事業」(ボーダレスアート・おはなカフェ各事業)、「高齢者・障害者・若者支援事業」(地域支え合い・子どもあゆみバックアップ各事業)の報告を中心に掲載させていただきました。
記事内容については下記からダウンロードしてください。
2014年
10月
25日
土
WAKWAK通信第9号を発行しました
第9号は、新たに始まった「WAKWAKおはなカフェ」「生活困窮家庭の子どもたちへの学習支援事業」ならびに12月に開催するボーダレスアート展の紹介、高齢者地域支え合い事業の立ち上げプロジェクトの紹介を中心に掲載させていただきました。
記事内容については下記からダウンロードください。
2014年
4月
01日
火
WAKWAK通信第8号を発行しました
第8号は、3月25日に開催した2014年度社員総会ならびに承認された事業計画の内容および12月に開催したボーダレスアート展「わんだーぼっくす」のご報告を中心に掲載させていただきました。
2013年
8月
31日
土
WAKWAK通信第6号を発行しました
第6号は、協働応援事業採択と10月開催のNPO協働フェスタ、12月に開催される命輝け高槻第九コンサートのお知らせとWAKWAK事業のご報告です。
2013年
4月
12日
金
WAKWAK通信第5号を発行しました
第5号は、ボーダレスアート教室「わんだーぼっくす」前期開講のお知らせと市民後見人制度スタートのニュース、先進的まちづくり見学会と社員総会の報告、会員継続・会費のお願いです。