6月からの上半期の各事業報告の後、12月開催のボーダレスアート展、11月からスタートする児童養護施設の子どもたち対象自然体験プログラム・スタッフ養成研修、社会的包摂をめざす今後の事業展開等について意見を交わしあいました。