第23号は「未来にわたり住み続けたいまち」をテーマに2月22日(土)に開催される「富田わくわく子ども食堂」のご案内を掲載させていただいています。
第7弾となる今回の子ども食堂は湯浅誠さんが代表を務めるNPO法人全国子ども食堂支援センター・むすびえさんとコラボ開催です。
また、大阪府北部地震被災後の富田地域コミュニティ再生事業「未来にわたり住み続けたいまち」の取り組みと近く完成する冊子のご紹介、12月に開催したボーダレスアート展、10月から実施の「社会的養護の子どもたちへのボランティスタッフ養成研修」、府立高槻支援学校宿泊避難訓練参加等の事業報告等も記事掲載させていただきました。
3月3日(火)・10日(火)開催の「子どもの貧困学習会」の案内もさせていただいています。
通信全文については下記PDFでご覧になれます。
WAKWAK通信23(2020.2)号