7月からの事業実施にむけて、6月14日(月)午前10時よりコミュニティスペース「Niko Niko」で事業推進のスーパーバイズをしていただく田村みどり(常盤会短大助教授)、山本外志子(NPO法人三島子ども文化ステーション前事務局長・社会教育委員)、相楽典子(平安女学院短大助教)、内田龍史(関大教授)の各先生方を含む主要メンバーにお集まりいただいてのミーティングを開催しました。
また、事業を所管する子ども未来部子育て総合支援センター(カンガルーの森)とは7月15日(火)午後3時から7月事業実施に向けて事業内容の細部についての事前協議を行いました。
また、事業実務を担っていただくために14日付で地元PTA役員経験者で、保育士経験もある子育て中のママさんを新たにパートスタッフ職員として採用。事業拡大に伴い、7月からは事務局体制は無給役員2名、常勤役員1名に加え、常勤スタッフ職員1名、パートスタッフ職員3名の6名体制となります。