学びの支援プロジェクト@児童養護施設

  まなびの支援プロジェクトの一環として10年以上の付き合いのある児童養護施設を訪れました!

これまで幾度か研修を経て、遂に実践の場として、学生の皆さんが子どもたちへ遊びのプログラムを実施しました。


低学年の子どもたちを対象に、2つのグループに分かれてプログラムを実施しました。
1つ目のグループは、手形ペイントで桜の木を作るチームです。子どもたちが手に絵の具を塗り、大きな紙に手形をつけて1つの大きな絵を完成させるというものです。手で絵の具を触るという普段はなかなかできない経験をした子どもたちの表情はとても活き活きしていました!勢いが良すぎる余り、当初予定していた桜の木ではなく、斬新でカラフルなアート作品が完成しました。

 

 2つ目のグループはおにごっこやシャボン玉を企画してくれました。プログラムの発表した際の子どもたちのキラキラした目がとても印象的で、遊びを通して子ども達が学生の皆さんとすぐに打ち解け合い、全身で楽しんでいました。
選んで遊ぶプログラムが終わった後は、みんなでどろんこ遊び!!裸足になって足を泥につけたり、泥だんごを作ったり、重い思いの過ごし方で遊びました。スタッフもドロドロになりながら子ども達と遊び、さらに距離が縮まる素敵な時間を過ごすことができました。


 また、プログラム終了後には施設のスタッフの方にお話を伺いました。児童養護施設での子ども達の様子や、スタッフとしての関わり方などの現場のリアルな声を聞くことができ、新たな視点と深い学びを得ることができました。
本プロジェクトにおいて初めての実践となった今回のプログラムでは、子ども達や学生さんが遊びを通して関わりを深め、また、学んだことを活かして積極的に子ども達と関わる学生の皆さんの直向きな姿がとても印象的な実践の機会となりました。

(池谷)