WAKWAKができるまで
―新しい福祉のまちづくり「受ける福祉から担う福祉・共に創る福祉」―
1994.6 「子ども・女性・高齢者・障がい者の人権ネットワーク」を設立
2001.2 高槻富田地域で「新しい福祉のまちづくりプロジェクト」の結成
(障がい者施設づくり、高齢者・障害者生きがい事業団、
住民参加・在宅サービスの各プロジェクトをたちあげ)
2001.9 社会福祉法人つながり設立準備会結成
(1,700万円を目標に施設賛同基金に取り組み、
住民参加の施設づくりのためのワークショップを計10回開催)
2003.4 高槻富田地域に知的障がい者通所支援施設「サニースポット」(定員50名)が開設
―地域の再生とまちづくりへの新たな歩み―
2006.6 富田まち・くらしづくりネットワーク結成
・地域一斉清掃・祭り・盆踊りの復活によるコミュニティの再生
・富寿栄連合自治会・老人会の再建
・富田共同浴場ひかり湯のコミュニテイ活用 に取り組む
―新たな福祉と人権・協働のまちづくり事業構想に着手―
2010.9 タウンスペースWAKWAK事務所開設
2011.12 法人取得へ設立準備会
2012.2 設立総会と一般社団法人認証取得
2012,3 一般社団法人タウンスペースWAKWA設立記念シンポジウム開催
2012.4 新たな福祉と人権・協働のまちづくり事業がスタート
*タウンスペースWAKWAKの書体は堀田和喜(高槻市市民公益活動サポートセンター管理
運営委員会副委員長・清福寺町)さん、ロゴマークは田端有華(元人権ネットスタッフ・淀の原町)さんによるものです。